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やめずに続けるには(2)「練習を習慣化する」

楽器が演奏出来るようになるには、
練習することと、それを継続することが必要です。
しかし、「毎日練習しよう」と決めても
途中で挫折してしまう人は多いものです。
そこで鍵となるのが、「習慣化」です。
練習を習慣化することで、意識しなくても続けられるようになります。

一度習慣になってしまえば、
それをやらないと気持ちが悪かったり
なんだか落ち着かなかったり
罪悪感?を感じたり、、
それをやらなかったら1日が終わった気がしなくなったり
するようになっていきます。

例えば、
お風呂に入らなかったり
歯磨きをしなかったりした時
のように。。

楽器演奏に対しても、このような感情を抱くようになれば
もう演奏出来るようになったも同然?です!

では、どうやって練習を習慣にできるのでしょうか?
そのための方法を紹介します。

この記事は、楽器を始めたばかりの人やこれから始める人、始めたけれど挫折しそうな人、一度挫折してしまった人に向けた内容です。

1. 習慣化するための基本戦略

次からは、一つ一つ具体的に説明していきます。

1-1.すでに習慣になっていることとくっつける

すでに習慣になっていることとくっつける画像

朝起きたら、顔を洗う
家に帰ったら、手を洗う、うがいをする
ご飯を食べる前に、手を洗う
ご飯を食べた後に、歯を磨く
お風呂に入った後に、牛乳を飲む

これらは、何かをしたら→何かをする
と2つ以上の行動がくっついて習慣になっています。
このように、すでに習慣になっている何かの行動に
「楽器を弾く」
という「行動」をくっつけてあげると
習慣化しやすいです。

例えば、ギターを弾くことを習慣化したい場合、

朝起きたら、ギターを弾く
ご飯を食べたら、ギターを弾く
など、なんでも良いです。
これらは、ある行動の後にくっつけていますが
前にくっつけても良いですね。

ご飯を食べる前に、ギターを弾く
夜寝る前に、ギターを弾く
など。

「ギターを弾く」だとハードルが高い場合は
「ギターを膝の上に置く」でも良いでしょう。

例えば、いつも座るイスやソファなどの横に、
ギターをスタンドに立てておいておき
そこに座ったら、5分間ギターを膝の上に置く
などにすると、弾く機会も増えるのではないでしょうか。

このように、毎日行う行動に、「楽器を弾く」
という行動をくっつけてあげると習慣になりやすいです。

1-2.スケジュールに組み込む

スケジュールに組み込む画像

スマホのアプリやスケジュール帳などで
毎日のスケジュールを管理されている方も多いのではないでしょうか。

そんな方は、毎日のスケジュールに「楽器を弾く」
という予定を組み込んでみてはいかがでしょうか。
時間などは、その日によってまちまちでも
1日の中に必ず「楽器を弾く」という時間を組み込んでしまいます。

1-3.時間を決める

時間を決める画像

スケジュールに組み込むと似てますが
こちらは、毎日決まった時間になったら
「楽器を弾く」
という行動をすると決めてしまいます。
時間は、「夜」とか「午後」とか曖昧にせずに、
「8時から」
などきっちりと決めてしまいます。

毎日、時間が読める生活をされている方に向いています。

1. 習慣化をサポートする工夫

2-1. リマインダーを設定する

リマインダーを設定する画像

最初の頃は、ついつい忘れてしまうこともあると思います。
ついつい忘れを防ぐためには
スマホのアプリなどで、リマンダーを設定すると良いでしょう。

例えば、上記の「行動とくっつける」と「時間を決める」
をくっつけて

ご飯を食べた後にギターを弾く

毎日ご飯を食べ終わる時間が20時頃だったら、
毎日20時にリマンインダーを設定する

などすると、忘れずに行うことができます。

リマインダーを設定するのにおすすめなのは
「継続する技術」
というアプリです。

このアプリは、Google Play、App Store
からダウンロードできます。

App Storeは、こちら
Google Playは、こちら

機能はシンプルですが、必要十分です。
リマインダーの機能もあります。

使い方は、下のページが参考になります。

「外部サイト」
三日坊主を解決する神アプリ|『継続する技術』で出来る事とは

2-2.目標はゆるく設定する

目標はゆるく設定する画像

毎日必ず3時間など、ハードルの高い目標を設定してしまうと
続けられない原因になってしまいます。

毎日10分など、基本的な時間は設定しておきながら
そんなにできない時は1分だけでも良いです。
もちろん10分以上やるのは問題ありません。

基本的な時間の設定は、
「その時間の長さなら苦にならない(プレッシャーにならない)くらい」
で設定すると良いでしょう。

2-3. サンクコスト効果を利用する

サンクコスト効果を利用する画像

サンクコストとは、
「それまでに費やした時間や労力がもったいない」
と感じてしまう心理です。
「せっかくここまで続けたから、やめるのはもったいない」
という心理を利用すると、習慣を維持しやすくなります。

4. まとめ

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楽器が上達する一番の近道は、練習を習慣化することです。
毎日少しずつでも続ければ、必ず上達します!
ぜひ、自分に合った方法を試してみてください。

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