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あなたも楽器が演奏できるようになる!!
「楽器を演奏してみたい!」
そう思っている方は多いのではないでしょうか。
楽器は練習さえすれば、そして継続出来れば
趣味でちょっと楽しむ程度でしたら
ほとんどの人が演奏出来るようになるでしょう。
(プロレベルになるには相当の練習が必要なので難しいかもしれませんが。。。)
楽器が演奏出来るという定義は曖昧で
人によって解釈も異なると思いますが
ここでは、
「難易度の低い3分から5分くらいの長さの曲を1曲通して演奏出来る」くらい
ということにしておきます。
楽器が演奏出来るようになるための秘密の方法は、、、
1. 練習をすること
2. やめずに続けること
の2点だけです!!
シンプルですね!
楽器が演奏出来るようになるにはということで
上記の中から、「練習をすること」について書いています。
この記事は、楽器を始めたばかりの人やこれから始める人に向けた内容です。
1. なぜ練習が必要なのか?
楽器が演奏できるようになるには練習が必要です。
練習といっても色々とあります。
レッスンで弾くのも練習ですし、
バンドなどをやっている方はスタジオなどでメンバーと合わせるのも練習ですが
ここでは一人で行う練習を「練習」ということにします。
では、なぜ練習が必要なのでしょうか?
「俺は才能があるので、家での練習なんてしなくてもいいぜ!!」
というかっこいい人?もいるかもしれませんが。。
2. 練習の目的:出来ないことを出来るようにするために
なぜ練習をするのか?
目的はいくつかありますが
その一つは
「出来ないことを出来るようにするために」
です。
出来ないことを出来るようにするためには
「繰り返し行うこと」
が重要になります。
なぜ繰り返し行うのか、その理由は以下の2点です。
1. 覚えるため
2. 脳と身体の伝達スピードを上げるため(出来るようになるため)
それでは、上記2点について考えてみます。
3. 繰り返す理由1:覚えるため
繰り返し行う理由のまず1つ目は、覚えるためです。
私はギターを弾くのでギターで説明になってしまいますが
今日はCコードを覚えたぞ!と思っても
その後1週間、一度もCコードのことを思い出さなかったら
ほとんど記憶から消えさっているのではないでしょうか。
「先週Cコードを覚えたから今日はAmコードを覚えよう!
まずはCコードの復習でもするか。
先週覚えたので楽勝だな!、、あれ?Cコードって何だっけ?」
みたいな。。
人はどれくらい忘れやすいかというと
(ググりました!)
1時間後、56%
1日後、74%
1週間後、77%
1ヶ月後、79%
とのことです。
結構すぐに忘れますね。
そのため、復習をして繰り返し思い出す必要があります。
楽器の練習が出来ない時は、頭で思い出すだけでも効果はあります。
記憶法などによると、(ググりました!)
覚えるための復習は毎日しなくても良いそうですが、
(1回目は翌日、2回目は1週間後、3回目は2週間後など)
その方法ですと、頭で覚えることは出来ても
動作としてすぐに出来るようになるには
大変時間がかかってしまうと思います。
(これは、「分かる(知っている)」と「出来る」の違いと同じかもしれません。)
ですので、楽器を弾けるようになりたい場合は
もう少し復習の頻度を上げる必要があります。
それは、2つ目の理由に続きます。
4. 繰り返す理由2:脳と身体の伝達スピードを上げるため
繰り返し行う理由の2つ目は、
脳と身体の伝達スピードを上げるためです。
これがメインですね。
スポーツをするときでも楽器を演奏するときでも同じですが、身体を動かします。
身体を動かすには、脳から指令を出します。
脳で指令を出す → 身体を動かす
ということを行います。
この脳から身体に伝える速度は、
同じ動作を繰り返し行うことによって強化されるようです。
この辺りのことにつきましては
こちらの動画を参考にしてください。
「あらゆる物事の上達を早める練習の仕方」
例えば、サッカーでドリブルをしようという時に
まず右足で蹴って、その後左足で蹴って、、
と考えながらやっていたら、あっという間にボールが奪われてしまうでしょう。
同じように、ギターを弾くとき
次はCコードだ!と思った時に
Cコードの指の形を素早く作ることが出来なかったら、、
流れがつながらずに音楽にならないかもしれません。
これは目的を持って繰り返し練習を行うことで
段々とスムーズに出来るようになっていきます。
繰り返し行うことによって、
脳と身体のつながりを強化して
覚えた動作をを素早く出来るようにします。
5. まとめ
頭でなんとなく覚えたことを
動作で素早く出来るようになるには
同じ動作を繰り返し行う必要があります。
まずは、頭で覚えて、(自分がやるべきことを頭でしっかりと認識して)
覚えたことを出来るようにするために繰り返し行う。
そして、また忘れて、思い出して、繰り返して、、
楽器が演奏出来るようになるには、上記のような段階を踏んでいきます。
実際には、覚えることと出来るようになることは
同時進行で進んでいくことも多いかと思います。

